音楽ガッタスat日本青年館

楽しかった。なんか最近こんな感想ばっかだな。まあ、好きな人達を見に行ってるので、こういう感想が一番に出てくるのは健全で当然だと思うけれど。少々ネタバレもしつつ書いていきます。
紺野さんは結膜炎の為に右目に眼帯をしており、今日発売予定だったライブ写真はセットではなく紺野さん除くソロ2枚組(\300)の写真に変更されておりました。個別に推し面がいる人にとってはまとめて買って1枚よりよっぽど効率の良い事になったと思いますが、紺野さん大好きな人(ヲレ含め)にとってはご愁傷様としか言い様がありません。眼帯つけててもいいから売れとゆいたい。一部の人にはそっちの方が需要ありそうだけど、私は包帯とか眼帯とかに萌える人ではないのでそれだから欲しいって事はありませんが、紺野さんの写真は欲しかったわけで。
そろそろネタバレしつつ。
アルバムとシングルのc/wしかないのでどこかから引っぱってくるのは確実に分かってましたが、中期以降の娘。の曲も多いので普通に分かる曲だし、盛り上がれる曲が多かった。それになんと言っても娘。時代にはありえなかった紺野さんのパートが多くなってるよ!ってだけで俄然高まってくるしね。
まあやるだろうなと思っていた11WATERとかハニパイはキッチリあったし、横アリのハロコンでよっちゃんが言ってた運動量のあるライヴだったんじゃないかな?と思います。
あと推しメンが一人しかいないって言うのは本当に楽で、最初ッから最後まで出てるときは紺野さんばっかり見てました。あー幸せ。
よっちゃん・石川さん(歌は相変わらずだがw)・里田のパフォーマンスは安心というか安定しているし、正直この4人だけでも元は取れると思うんですが、のっち、澤ちゃんのパフォーマンス力がかなり高いんじゃね?と横目で見てたながら思いました。心の谷間(能登・真野)のデュオ曲は萌え系アニメのエンディングに使えそうな感じ。(純愛系エロゲでもありかもw)
まったく関係ないんだけど横2席(通路際)が空いていたので、かなりのスペースで踊りまくり。そんな意味でも楽しかった要因の一つ。
いつもより女の人が多かったかな?ってパッと見の印象もあったかな。
開始前、やたらと騒ぐバカがいた、終演後あいぼん厨見かけた氏ね。