今年の一文字

まあ、大したことじゃないんですけど、今年を振り返って今年はどんな文字がふさわしかったかな?と云うよくあることです。もっとも私生活というより、たいくつな午後的にと言った方が良いかな?
では発表します、今年の一文字は


 です。
今年の2大お別れは紺野さんの卒業と、村上愛さんの引退と云う、私の推してる人2人が目の前からいなくなってしまう、非常に寂しい事となりましたが、紺野さんの卒業は上でも書いたとおり、「あー、頑張ってるな〜。」と納得も出来ますが、村上愛さんに関しては本当に残念で、今年に入って℃-uteが本格的に始動し、これから!って時期だっただけにね。それ以前にも、サーキットでいろんな所へ行かされたり、今までは買いたくても売ってなかったグッズの為に色々と嬉しい労力を強いられたりと、散々振り回されたと言うのが一つと、更に上でも書いた今年は振り付けに関して結構労力を割いたなと。
分室の方でまだ2つしかやってないし、時間がかかるし面倒なんだけど、やってて楽しいと思える作業でした。
以前から振りは真似してはいたけれど、今年ほどきちんと見て、どんな風に振りをやっているかをまじまじと見たことはなかったし、そういう部分を見ることによって、村上愛だったり清水佐紀のカッコ良さとか凄さをより知ることが出来た一年でした。
実は『振』と『踊』をどちらにしようか迷ったんですけど、上の件では踊らされたというよりは振り回されたって云う意識が強いし、振りに関しても、自分ではダンスと云う域にまで行ってないので、『振』という文字になりました。