昨日のライヴは本当に楽しかった。
その後もう一公演有るのに、フルスロットルで加減なんか微塵も感じられなかった。
キャパ的には越谷とそんなに変らない規模だと思うんだけど、アンコールの声は揃ってたし、最後の最後まで客が本当に楽しそうだった。
初回って部分は有るんだろうけど、多分回を重ねてもこれは変らないんじゃないかと思う。
こっから先は愚痴
これは私が勝手に思ってるだけのことなので反論とかはどうでも良いです、別に予防線じゃないけどね。
Berryz工房は単推しも多いだろうけど、箱でBerryz工房が好きな人が多いのだろうけど、娘。はもはや推しメンを見に行ってる人ばっかりなんじゃないかと思う。(自分を含めて)
スキル・経験などでは娘。の方が上だろうけれど、グループ自体の熱量は完全にベリの方が上だと思う。
メディアでの露出も娘。の方が圧倒的だけれど、どうもメンバー間の繋がりが希薄というか、娘。はただの受け皿としか見えない自分が居ます。正直に言ってしまうと、ガッタスの方がよっぽどその熱量は高いですね。
立ち上げの時期から娘。を見てきていたので、この感覚が非常に歯痒く思います。この前のとくばんで生まれ変わってももう一度娘。になりたいか?の問いにたった3人しかボタンを押さなかったのには失望しました。「あ〜、娘。って彼女達にとってそんなモンなのかな?」って。
少し前から自分の中ではベリ>>>娘。だったのは自覚はあるけど、3月頭の娘。のライヴ、この前のとくばん、ミュージカルのキャスト、昨日のライヴを見ていろいろ考えてしまいました。
ミュージカルの主役に関しては失敗できないってのは有るだろうけど、ここは亀井さんに任せてみて欲しかったです。
それは私なりの根拠があって、ライヴで聴いた亀井さんの歌、最近の姿勢。ここで何かやり遂げると大化けするなという予感がしたから。6期の3人の中で今一番そういった部分で意識が高いんじゃないかな?と6期に関してはあまり見てない私はそう感じています。
以前は、こういう冒険めいた事が出来たのに、ここの所そういったチャレンジが出来ない現状維持な状態も娘。を見るモチベーションの低さに繋がっている気がします。

まだまだ無駄に続く。