レインボー7atサンシティ越谷市民ホール 3/4昼

もちろんネタバレも有りますよ。(って書くの忘れてた)
ガキさん可愛いな〜〜〜〜〜。なんかのこの一言に尽きるんですけどw
モチロン紺野さんが出てる時はほぼロックオン状態で見ているのはいつもの事なんだけれど、レモン色とミルクティはとても可愛らしく楽しそうで、INDIGO BLUE LOVEの時はドキッ!とさせられる表情に見とれていました。
大阪恋の歌では高橋さんのソロでしたが、ソロでやるとは知らなかったので、「エッ?何で台詞言ってるの?」とちょっとビックリしていたら皆が捌けて高橋さんだけになって、あ〜ソロでやるんだ〜と理解。
歌に重点を置いている感じで、やっていたので、ちょっと振りのほうが寂しく感じてしまいました。ソロなので全体像としての今までの振りでは合わないのだろうと思いますが、もうちょっと魅せる振りを見たかった気がします。歌は素晴らしかったですよ。
藤本さんは銀色の永遠をやりましたが、出てきた途端に前の席のヤツが「ミキサマミキサマ」言い出しやがってチョ→→→→ウザかったです。その人は熱唱している藤本さんの真似をするもんだからさらにウザイ。
終った後に麻琴が割食ってたよね〜とか話したら、それ以上に紺野さんの見せ場なかったじゃんとか言われた。よくよく考えたらそのとうりなんだけど、紺野さんばっかり見ていたので私的には紺野さんの独壇場でしたよw
そういう意味では、紺ちゃんと麻琴は中心となってやる曲が無かったですね。高橋さんは大阪、ガキさん・亀井はインディゴ、よっちゃん・れいなはネイチャーあったし、道重・小春はレインボーピンクが有ったからね。前回は紺野さんはソロ有ったので、今回はしょうがないのかな?と少し思いましたが。次回は麻琴をもうちょっとフィーチャーしてあげてください。
他人的にはあまり見せ場が少なかった感じの紺野さんですが、フォーメーションでは割と真ん中にいるような場面も多かった気がします。(2列目以降だけどw)やや下手側が多かったかな?従来の曲でもパートが増えたような気もしたし、急激な成長って感じではないけれど、安定している感じが見えました。
レインボーピンク、アルバムの中では正直あんま好きじゃないです。狙いすぎて外しちゃってる感が有るんですよね。ブリブリのアイドルソングと思わせつつ、意外にコールを入れにくい構成とかさ。そんな訳で、ライヴではイマイチ盛り上がりに欠けた感が有りました。
こういう曲でこそライヴではもっとみんな必死に盛り上げた方が良いと思います。多分ライヴでこの曲をやって会場の反応をつんくが見たら期待はずれに感じるんじゃないっすかね?
こういうおバカな曲はちゃんと乗ってあげるのが礼儀だと思いますので。さすがに曲前のところのMCでは「こはピンク!こはピンク!」てみんなちゃんと言ってあげてましたけどね。
80年代のアイドルに詳しい人が率先してコールの入れ方を考えてあげると良いんじゃないでしょうかね?w
♪ピンク色の夢を 
ヲタ<ゆめを〜(野太く)
とかさ、サビはロマンスでもマワリでも何でもやれよ、この曲だけは許してやる。
想像しただけでちょーウゼ〜w
多分もうちょっと続く

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