「ざまあみろ」とは思わないけど、「かわいそうだ」とも思わない。残念だとは思うけど。
自分の認識の甘さだとは思うし、管理する事務所の決定も、考えてのことだろうと思うので特に批判すべきことではないと思う。書籍に登用する前に事前のチェックが甘いと一部の人は言っている様だが、年間に何曲の歌が出てると思う?その膨大なものの中から探し当てるのはまずムリ。彼女が自分で書いたといって持って来たのなら、その言葉を信じるでしょ。
もう済んでしまったことはしょうがない。
しかし、FNSの壇上であの子らに謝罪をさせたことの意味が分からない。
本人が会見を開けばいいとも思わないけれど、こういうことの全責任を取るのは社長の役目のはずだ。マスコミに紙切れ一枚流して済ませ、同僚とも言うべき彼女らに押し付けているのには納得がいかない。
こういう事があった際、矢面に立つのは会社の偉い人の役目だと思うんだけど。