ハロプロキッズ

とりあえず、アウェーでのTV露出は一通り終わったと思われるBerryz工房ですが、
プロモーションのとして出演した番組で、一番面白いと思ったのは、連日すこ〜しだけ取り上げていた、『目からウロコ!21』でした。
TV番組ではほとんどしゃべれないしね。
素が垣間見れたのは、やっぱりラジオだからなんだなという気も。
くりぃむしちゅーの有田さんも、ちゃんと個として対している感じもあったし、
理解しにくい言葉も噛み砕いて教えていたしね。大分、てこずっていたようですが。


モーニング娘。他、ハロプロ関係に、物語性を重視している人には、正直キッズは受け入れにくいのかもしれませんね。
露出が無いし。
私は物語より、その場その場のパフォーマンスや仕草を見ている方なので、
バックボーンが見えないとどうのこうのっていうのは余りありません。
逆に見えてしまったから、6期の3人があまり好きではないのかもしれません。


キッズに萌えると云う感覚は、正直、私には分りません。
でもパフォーマンスを見て、「おっ!イイね。」と感じ、そこから応援していくのは理解の範疇です。それが小学生だろうとね。


はっきり言って、理由なんてどうでもいいんだよね。
自分の好きになった物(者)の理由を、ワザワザ人に話したりしますか?
好きになるっていうのは理屈じゃないし。
自分の琴線に触れたら、見ていけば良いんじゃないかと思います。





それで後で後悔しろ。(笑