卒業

もうそろそろ、この件に関してはいいかな?って気がしてきたので、あとちょっとだけ。
内心、紺野さんが最終公演出ないで、ホッとしている所が少なからずあります。
泣いている紺野さんを、ただ見ていることしか出来ないのは、辛いから。
あのステージでの涙は、辛いとか、悲しいとか、寂しいとかの惜別だったから。
嬉しい・楽しい・大好き!っていう涙だったらいくらでも見たいんですけど。
紺野さんには、いつも笑っていて欲しいと思います。
ファンには分らない、紺野さんの秘密がまた一つ出来ました。


色々なTV番組の卒業企画のなかで、胸を締め付けられて、忘れられない瞬間があります。
それは辻さんの涙でも、新垣さんの涙でもなく、ましてや、なっちの涙でもありません。
それは、うたばんで、圭織がなっちに声をかけようとする場面。
あのグッと堪える場面が、全てを物語っているように感じます。


サイトを巡回して、泣いたところが有りました。
情報番組の卒業の場面を見ても泣かなかったのに。
なんか皮肉です。しかも、吉澤さんについて触れられている場面で。(多分)
本体より、それを見ている人の気持ちに触れました。
娘。達は愛されている。


いったん休止するサイトの管理人さんと、昨日AIMでお話ししました。
また帰ってきてくれると言ってくれました。
ありがとう。 お待ちしています。