裕ちゃんのライヴツアーキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

イヤー,今年はもう無いもんだと思っていたところにキタね!
でもオールスタンディングは勘弁して欲しかったりするよなー。ちょっと小さめのホールじゃダメかなー?
もっと大人な雰囲気で聴きたいじゃない、2年も待ったことだし、クリスマスって名目だしさ。
バンド編成か、ピアノとヴァイオリンのみとかさ。いつものハロプロ系と一線を画す企画で望んで欲しいじゃない。大人な女性なんだし。
それと、ライヴでのメリハリって大事だと思うよ。その最低条件は座席ありだとは思うけどね。
昨晩、チャットでまるつさんと、3時間くらい?最近のライヴのマナーに関することを延々話していたんだけれど、
主催者からのアクションがないのだから、参加者から変えていくしかないじゃない。
『悔し涙ぽろり』での裕子コールとか、「アフォか!」と思うのよ。別れを切り出すシリアスな歌なのにさ、
曲の雰囲気とかさ、シュチュエーションとかもうちょっと考えられないのかなー?ってね。
本人たちは応援のつもりでやってるのかね?私からして見たら歌手への冒涜にしか取れないんだよね。
キツく言うけどさ。
あとヲタ芸にしてもそう、大きい声出して変な動きしてたら、ステージの人とかのパフォーマンスなんか見聞きできないじゃない。
自分たちの自己満足でやってるんだろうけど、周りの観客のことももうちょっと考えて欲しいのよ。
歌手・中澤裕子を応援している身としてはさ、彼女の声が聴きたいし、中澤裕子の醸し出す雰囲気に浸りたいのよ。


ほんの少しの優しさで、世界は素敵に見えるよ。

 いろいろあるさ

紺野さんの写真集の話をしないのは、以前にも書いたとおり、私以外の人は見て欲しくないから。
だからこの話題に触れて、「評判良いんだ、見てみるか。」っていうのはちょっとでも無くしたいからです。
別に、アイドルに処女性を求めている訳ではないのだが、どうもエロ目で見られるのが我慢ならない。
服の写真少なすぎるよ。何であんなに少ないのよ。ドレスの写真が見たかったわけよ、HPWでの衣装はPINK HOUSE推奨していた私としてはさ。
洋服多目で水着が若干だったらこんな風にはならなかったんだけれどね。
今週のHPHでの紺野さん「私も今年の夏で変わった。」と言っていたけど、確かに変わった気がする。
お台場カップでフル出場、決勝リーグでの零封、写真集発売、辻・加護の卒業等を経て、
もうこの収録の時にはライヴのリハなりはやっているんでしょうかね?やることの一つ一つに自信が漲ってる。(ハロモニ本編除く)
今までだったら、足組み替えるのに対抗しても、どこかに恥ずかしそうな仕草があったけど、今回は堂々と胸まで張ってるし、
自己紹介後、木刀等を放り投げる様とかさ、なんか、今までとちょっと雰囲気が違うんですよね。
まあ、私の気のせいかもしれないんだけれどさ。