江戸の手毬歌レコ発3回目

イベントがつつがなく終了したかに見えたその瞬間、℃-uteリーダー矢島舞美さんが口を開いた
「ここで 急で申し訳ないんですが お知らせがあります。」
と発したその一言...
そして流れる尾崎豊の卒業のオルゴールの音に場内が凍りついた。


その静寂を破るように舞美が口を開いた
℃-uteがインディーズ時代から...
嫌な予感が脳裏をよぎる 
まさか! そんなはずは無い!何かの間違いだ! 
誰もがそんな思いを胸に抱いていたであろうが、無常にも舞美が事実を告げる。






「イベントの司会などを務めてくれて大変お世話になった、UFWの吉松さんが他の会社に移ることになりました、吉松さん出てきてください。」


嘘だ、嘘だと言ってくれよ舞美! 俺たちの経理が、俺たちの前からいなくなるなんてそんなバカなことが有るかよ!お願いだ舞美、嘘だといってくれよ ○| ̄|_

っと言うわけでここ数年、CDの発売イベントの司会や会場での売り子さんを先導していて、ヲタ共には“経理”の愛称で親しまれていた吉松さんがグループ内ではありますが移動することになりました。
イベント後の握手会での説明や休憩時の諸注意事項の伝達や前説や、時にはヲタを弄り注意を促して名物的な人物だったので寂しく思います。
今までありがとうございました、とても楽しかったです。移動後でのお仕事も頑張ってください陰ながら応援しています。

今回一番盛り上がったのはコレなのでレポ終わり。