イヤな予感は的中(な気がする)

カウガール 6/26付けの記載にプリプリピンクに関しての感想が述べられていたのですが、私がポップジャムを見て思っていたイヤな予感が的中しそうな気がしてきた。(実はまだ一度もちゃんとした音源を聴いていなかったりする。)
このメンツならコーラスもハモリもユニゾンもいけるだろ、アレンジャーも大丈夫だしとたかをくくっていたのだが、よりにもよって個の強さが仇になっているような感じ。P・jで聴いた時は、統一感が全然ネエなとは思っていたんだけれど、CDでもそのような感じらしいのに激しく落胆。
DVDのみでいいなと改めて。